施設の形態で分類した場合のホテルの主な種類

ホテルを分類する方法には様々な方法がありますが、施設の形態で分類した場合はどのように分類されるのでしょうか。

施設の形態で分類した時に、まず挙げられるのはシティホテルです。都市部で人が特に集まりやすい場所に建てられていることが多く、宿泊の用途だけではなく、結婚式などのパーティーや記者会見、ディナーショー、株主総会、会議、接待などの用途にも対応している多機能な施設です。また、外国の要人が訪問したときに宿泊場所として選ばれることが多い宿泊施設でもあります。リゾートホテルは、観光地に建てられている旅行客向けの宿泊施設です。

都市部の宿泊施設のように多くの用途に対応していますが、それだけでなく、プールやテニスコートなどの運動施設も併設されていることが多いです。ビジネスホテルは、都市部の駅前周辺の地域に立地していることが多い、会社勤めの人が出張の際の滞在先として利用されることを目的として設置されている宿泊施設です。ルームサービスが用意されておらず、客室以外の設備はレストランなどの最小限のものだけなのが基本です。

近年は客室に設置されているLANポートや、施設内の無線LANを利用してインターネットに接続できるようになっている施設が増えてきており、客室の中で仕事をしたい場合に便利です。カプセルホテルは、日本で独自に発展してきた宿泊施設の形態で、簡易ベッドやテレビ、ラジオ、時計などが設置されているカプセル型の部屋に宿泊する形になっています。比較的安い値段で宿泊することができますが、カプセル型の部屋以外の設備は設けられていないか、最小限のものだけになっていることが多いです。

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