ホテル滞在中に施設から外出する場合の注意点

観光地に訪れると、いったんホテルにチェックインして大きな荷物を客室に置いてから、周辺の観光施設を巡りに出かけるようにしている人は数多くいます。

ホテル滞在中に施設外に出るのは基本的には自由ですが、外に出る場合にはいくつか注意しなければならないことがあります。まず、客室の鍵は外出時にフロントに預けるのが基本です。宿泊客が客室の鍵をどこかでなくしてしまうのは、宿泊客側だけでなくホテル側にとってもリスクとなります。施設内でなくしたのであれば心あたりのある場所をさがせば見つかる可能性がありますが、外出先でなくすと見つかる可能性が低くなるだけでなく、宿泊客以外の人に持ち去られる可能性があります。

鍵をなくした場合は新しく鍵をつくらなければならなくなり、宿泊客はその費用を全額負担しなければなりません。フロントに鍵を預けるのは、こうしたリスクを回避するためでもあります。外出先から戻る際は、なるべく夜遅い時間に戻らないようにすることが大切です。ホテルの中には、夜遅い時間帯になるとセキュリティ上の理由から入り口を施錠する場合があります。

施錠されてしまった場合の対応は宿泊施設ごとに異なりますが、大抵は入り口の脇にあるインターホンをつかってフロントスタッフに伝えれば、解錠して中に入れてくれます。また、門限を設けているホテルもあり、このような所では門限の時間が過ぎると施設の中に入ることができなくなります。外出についてのルールは大抵は宿泊約款に書かれているので、チェックインをしたら約款に目を通して確認しておきましょう。

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